モーダル内の「前へ」「次へ」ボタンで、モーダルを切り替えられるようにしました。1〜3と4〜6をそれぞれグループ化し、各グループ内でループする仕様になっています。
1つ目のモーダルの中身
2つ目のモーダルの中身
3つ目のモーダルの中身
4つ目のモーダルの中身
5つ目のモーダルの中身
6つ目のモーダルの中身